基本情報
スオメンリンナは、フィンランドの首都ヘルシンキ中心部の南東に位置し、8つの島から成っています。
スオメンリンナは200棟の建物と全長6キロメートル(3.7マイル)の防壁で構成されています。ロシア帝国の拡大を防ぐためにスウェーデン王国が築いた要塞で、1748年に建設が始まりました。
場所:
営業時間:
基本的にはフェリーの運航時刻次第です。
スオメンリンナ自体は自由に出入りできる区域なので、実際に確認しておきたいのはフェリーの運航時刻です。
私が冬に訪れたときは、およそ40分に1便でした。
アクセス
場所はこちらです。
そのときは写真を撮り忘れたので、文章だけで説明します。
船着き場には出発時刻を表示する案内板があり、時間が近づくと改札に入れます。私たちはABCゾーンのHSL乗車券を買っていたので、改札でQRコードを読み取らせるだけで入れました。
フェリーには上階と下階があり、上階は屋外、下階は屋内です。
救急車を載せることもできます。帰りに船着き場へ戻る際、実際に見かけました。

所要時間は約15分です。屋外にいれば、約15分ずっと風に吹かれることになります。
上陸と島内地図
こちらがスオメンリンナの地図です。

島内を歩いたルート
私たちは船を降りると、地図を見ずにずっと右へ進みました。
案内標識にも従いませんでしたが、標識の案内自体はとても分かりやすかったです。
歩いている途中でスーパーマーケットを見かけました。Kマーケットは現地で有名なスーパーのようで、あちこちにあります。

反対側はこのような景色です。

ここには地元の人も暮らしています。車がないことを除けば、住民に必要な施設は一通りそろっています。
右へ進むことにしたので、橋を渡りました。

その後も歩き続けます。

さらにもう一つ橋を渡りました。

その後は、あてもなく歩き続けました。
道中の見どころ
いくつかのトンネルがありました。おそらく昔、兵士が弾薬を運ぶために使っていたものです。

大砲も見られます。

高射砲。

海を望む景色。

ほかにも歴史の痕跡が残っています。

サッカー場もあります。

あてもなく歩いていると、小さな船着き場を見つけました。


さらに気の向くまま歩きます。

教会を見つけ、中に入って見学しました。

外へ出ると、何なのか分からない建物がありました。

小さな林を抜けると、また城壁が見えました。図書館のようにも見えます。

途中で雨が降ってきたので、旧市街の回廊のような場所を見つけて雨宿りしました。
ちょうど中に灰皿があり、休憩中にたばこを一本吸って一息つきました。
その後も歩き続けます。

大きな鐘がありました。

親切な注意標識です。ここで滑った人が多いことが分かります。


軍事博物館。

入場には料金が必要だったので、外で写真だけ撮って立ち去りました。


小さな公園もありました。

その後、土産物を売る店の前を通りました。
そして観光案内所へ戻り、フェリーを待ちました。
観光案内所のトイレは無料ですが、列に並ぶ必要があります。
私たちが帰るときはまだ午後4時でしたが、空はすっかり暗くなっていました。

あとがき
私たちが訪れたのは12月でした。飛行機の出発前に客室乗務員と話したところ、スオメンリンナは広くて風が強いとだけ言われましたが、まったくそのとおりでした。
フェリーに乗ってから帰りのフェリーに乗るまで、島の中央部を除けば、ほとんどずっと風に吹かれていました。
しかも、時間が遅くなるほど寒くなります。
軍事や歴史が好きなら、絶対に見逃せません。出発前に行きたい場所を調べておくのがおすすめです。
3時間歩いた感覚でしたが、それでもすべての場所を回り切れませんでした。
寒さが苦手な方は、本当に暗くなる前に見終えるようにしてください。